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ロタウイルス胃腸炎とは?予防接種は?ケアの仕方は?

   

赤ちゃんが生まれると、予防接種が始まります
受けないといけない予防接種は多いので、ママパパも大変

悩んでしまうのが任意のワクチン・・・

ロタウイルスはほとんどの乳幼児がかかってしまう
身近な病気ですが、ロタウイルスの予防接種は任意なのです

そんなロタウイルスについて、まとめてみました。

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ロタウイルス胃腸炎とは

胃腸炎の原因になるウイルスは他にもたくさんありますが
乳幼児がかかりやすく、もっとも重症になる恐れがあるのが
ロタウイルスによる胃腸炎、大人は感染しても重症化しませんが
 乳幼児のロタウイルス胃腸炎は、注意が必要です。 

1歳までに、3人に1人の子供が感染して、冬から春にかけて流行します。

突然の、激しい嘔吐と、米のとぎ汁のような水便を何回も繰り返すのが特徴で
発熱を伴うこともあります
下痢や嘔吐で、体から水分が失われ、脱水症状を起こします

脱水症がひどくなると、点滴をしますが
点滴をしても重症で死亡することもあります
脱水症だけじゃなく、繰り返す痙攣や脳炎や重い腎障害など
合併症も起こします

感染力が強く、保育所などでもすぐに流行します
手洗いなども、もちろん大切ですが、完全に伝染を防ぐのは難しいのです

 ロタウイルスは、消毒用アルコールにも強く 哺乳瓶用の消毒液などの塩素系漂白剤(消毒薬)で消毒しないと取り除けません
家庭や保育所で排泄物を処理する時は、使い捨て手袋をはめてください
排泄物が付着した衣類や寝具は、消毒後に洗濯
排泄物処理後には除菌効果がある石鹸で手洗いなど徹底してください 

下痢の症状が治まっても、1週間くらいは、便中にウイルスの排出が続いてます
外出は控えたほうがいいでしょう

根本的な治療法がないため、ワクチンによる予防接種が必要です

ロタ予防接種

ロタウイルスワクチン(任意摂取・生ワクチン)を飲んで予防します
かかってしまうと根本的な治療法がないロタウイルスですが
ワクチンで重症になるのを約90%も防ぐことが出来ます。

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ロタウイルスワクチンは、2回摂取のワクチン(生後6~24週の間に2回摂取)と
3回摂取のワクチン(生後6~32週の間に3回摂取)があります
なるべく早く免疫をつけるため、生後2ヶ月から予防接種を始めてください。

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ロタウイルス摂取後の注意点は、摂取後に腸重積症のリスクが
少し増加する可能性があるということ・・・
腸重積症とは腸の一部が腸のほかの部分に入り込む、緊急性の高い病気です。

腸重積症になった場合、通常は肛門から腸内に液(造影剤や水)や空気を入れて
もとにもどしますが、発症してから時間がたつと、
そのような治療ではもとに戻りにくくなったり
手術をしないといけなくなります
摂取後1週間は次のことに注意してください

・繰り返し泣いたり不機嫌になる
・嘔吐を繰り返す
・顔色が悪くぐったりしている
・血便がでる

このような症状が1つでもみられたら、腸重積症の可能性がありますので
ワクチンを接種した小児科へ受診してください。

ケアの仕方

ロタウイルスには根本的な治療薬がありません
症状にたいしてケアをしていきます。

吐き気がおさまったら、水分補給をおこないますが、こまめに、少しづつ補います
補給には湯冷ましか母乳、電解質を含むイオン水が良いですね
でも、また繰り返し嘔吐や下痢を繰り返して、脱水症状を起こしそうなら
早めに小児科を受診してください。

おしりのケアはマメにしてください
下痢が続くと皮膚が荒れてしまいます
マメにシャワーやぬるま湯で流してあげてください
それでも荒れてしまったら、小児科を受診して、塗り薬などを出してもらってください。

まとめ

ロタウイルスは、5歳までの間に、ほぼ1回は感染してしまう病気・・・
重症化することを考えると、予防接種は受けたほうが良いと思います

ロタウイルスの予防接種を受けれる期間は決まっているので
早めに受けて、免疫をつけてあげてくださいね。

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