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えびすさまとは?十日戎っていつからあるの?福笹の意味は?

   

七福神の一人でもある、えびすさま
十日戎は商売繁盛を祈るお祭りです。

関西では大変賑わいのあるお祭りですが
そもそも。えびすさまの由来はよくしりません・・・

そこで、えびすさま・十日戎について調べてみました。

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えびすさまとは

関西では「えべっさん」の愛称で親しまれている、えびすさまは
釣り竿をもって、鯛を抱えた福々しい福神。

一般的には漁業と商売繁盛の神様として
だいこくさまと共に、庶民に人気ある神様です。

えびすさまには、恵比寿・夷・戎・恵比須・蛭子などの字があり
その語源は、異邦人を意味するそうです。

蛭子は日本をつくった、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子供として生まれましたが
3歳まで自分で立つことが出来なかった為、葦の船で流され
その後、大漁をもたらす神として戻ったため、
海の向こう側からきた神様とする、言い伝えもあるみたいです。

十日戎

豊臣時代の頃になってくると
庶民のえびすさまへの信仰は、より厚くなります。

またこの頃より、大阪町人の活躍が始まり、市街が発達します。

江戸期になると大阪は、商業の町としてより一層の繁栄をして
今宮戎神社もそれとを期にして、大阪の商業を護る神様として
深く愛されるようになりました。

十日戎の行事もこの頃から賑わいをみせ、最も古い大阪案内の図「葦分舟」にも
十日戎の状景が描かれています。

明治には、それまでの問丸が講社を結成し、十日戎はより一層盛んになりました。

このように時代とともに盛大になりましたが、昭和20年の戦災で神社はことごとく焼失しました。

しかし昭和31年には本殿が復興し、再び十日戎も賑わいをもどし
現在では、年の最初のお祭りとして、十日戎の3日間に
約百万人を超える参詣者があります。

えびすさまは全国的にも有名ですが
十日戎は関西が中心です。

日本三大えびす神社は

・西宮神社(兵庫県西宮市)
・今宮戎神社(大阪市)
・京都ゑびす神社(京都市)

西宮神社は、招福大マグロがあり、賽銭を貼り付けると「お金が身につく」とされています
また、開門神事福男選びは、毎年ニュースでもながれ有名です。

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今宮戎神社は、江戸時代、大阪の経済が発展した頃から商売の神様として信仰があつく
毎年多くの方たちが訪れます。
「商売繁盛で笹もって来い」の掛け声があちこちで響き大変な賑わいです。

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京都ゑびす神社は、舞妓さんによる福笹の授与もあって、京都らしい雰囲気があります。

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福笹の意味

えべっさんで「商売繁盛で笹持って来い」とは
文字通り、「笹を持ってきたら、商売繁盛させてあげるよ」の意味で
「商売繁盛したら、来年はお礼参りにまた笹もっといで」との意味もあります。

竹には清浄さ、根強さ、節による苦難に耐え忍ぶ姿など
強い生命力と神秘性があり、神霊が宿ると信じられています。

十日戎の笹にも、常に青々とした葉をつけているところに
小宝の「吉兆」をつけてもらいます
吉兆は有償で自分で選べて、福娘につけてもらいます。

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吉兆には銭叺(ぜにかます)・銭袋・末広・小判・丁銀・鳥帽子・臼・小槌・米俵・鯛などの
縁起物を束ねたもので、野の幸、山の幸、海に幸を象徴したものです。

まとめ

十日戎の頃は、正月明けで、結構身体も疲れていますが
活気があるので、行くだけで元気が出ます。

1月の9日宵宮・10日本戎・11日残り戎と3日間ありますので
ぜひ行ってみてください。

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