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夏のお弁当作りの基本!食中毒対策とは?

      2016/04/08

夏のお弁当って、どうしていますか?
6月に入ると、昼間は気温が25℃を越えて、夏日になります。

これから、30℃を越える真夏日も増えていきます。

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気温が高くなると、気になるのが、『食中毒』

実は『食中毒』は、温度と比例して増えていき、
湿度の高い9月くらいまでは、最も多く発生する時期です。

毎日つくるお弁当は、調理から食べるまで時間が空くので、注意が必要です。

今回は、夏のお弁当の注意点などをまとめてみました。

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お弁当作りのルール

うっかり忘れがちなお弁当のルールです。

水気はNG

 とにかく食中毒の原因が発生するのは、水気があって、ジメッとしていて、あたたかい環境です!  作る時には、お弁当の中で、その環境を作らない事が大事です。

生野菜は避ける

お弁当に彩りのために、手軽で便利な、レタスやきゅうりなどの生野菜…

加熱しない野菜には、いくらよく洗っていても、土壌菌がついている可能性があります。

この時期は、加熱をしない野菜は、避けるべきです
時間が経つと、他のおはずの塩分で、生野菜から水分が出て、
菌の増殖の原因になってしまいます。

生野菜をはさんだサンドイッチ等も、この時期はやめた方がいいですよ。

プチトマトも、茹でる焼くなど、加熱をした彩り野菜がお薦めです。

和え物・おひたしもNG

野菜を茹でたて、だしに浸したおひたしや和え物は、時間がたつと、
野菜から水分が出て、水っぽくなります。

菌が増殖しやすい環境になってしまうので、避けましょう。

炒める・揚げるなど、水分が出ない調理法で加熱をして味付けをしてください。

煮物も、煮汁が菌の増殖しやすい環境にするので、
きんぴらのような、煮汁の残らないものにしましょう。

手作りの冷凍おかずは、そのまま入れない

市販の冷凍食品では、凍ったまま保冷剤代わりなる商品がありますが、
同じように、手作りの冷凍おかずを凍ったまま入れるのはNGです。

この時期には避けたほうがいいです。

市販の冷凍食品に比べ、家庭の冷凍された食品は、凍るまで時間がかかるため
解凍時に水分が出やすくなります。

この水分で、菌が増殖してしまうので、自家製の冷凍おかずは、
必ずレンジで再加熱して、冷ましたものを入れましょう。

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直接手で触れない!

 綺麗にしてても、手には、目に見えない菌がたくさんついています。 

調理後の食材には、手で直接触れず、
盛りつけは、清潔な箸で盛り付けてください。
これは、基本中の基本です。

加熱後手で触れるのはNG

×茹でたほうれん草を絞って醤油をかける
×塩揉みし絞ってドレッシングで和える
×焼き上がったおかずを手で触れて切る

など、その後加熱をしないのに、食材に手で触れるのは避けてください。

茹で野菜なら、手で水気をきらなくていい、ブロッコリーやアスパラなど、
ドレッシングや醤油は、小さな容器に入れ、食べる前にかける、
肉や魚は、ひとくちサイズに切ってから、加熱するなど、一工夫しましょう。

練り製品、食肉加工品に注意

スーパーで冷蔵コーナーにおかれている
「要冷蔵」の食材は、暑い時期のは要注意です。

練り製品、食肉加工品などは、とても便利ですが、加熱せずに入れてはいけません。

お弁当箱のすき間をチョット埋めるのに、手軽なちくわやかまぼこやハム…

気温が上がる季節には、そのまま入れるのは避け、
炒める、煮るなど加熱調理をしてから入れましょう。

安心のおかず作り

暑い夏の日でも、安心のおかず作り
ここまでやれば食中毒対策は万全です!!

基本はしっかり加熱!

食中毒の原因菌の多くは、75℃1分以上の加熱で死滅します。

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温度計で計らなくても、肉・魚・卵は、しっかり加熱をしましょう。

特に、手でこねた挽肉をハンバーグにしたときは、原因菌が中まで入り込んでいる場合があります。
中までしっかり加熱してくださいね。

中心に竹串を刺して、肉汁が出てくれば、火が通っているサイン。

前日の残り物をお弁当に入れるときには、レンジ等でしっかりと加熱をしましょう。

梅干し・お酢・生姜・カレー粉などを上手に利用しましょう。

殺菌、防腐効果のある梅干しやお酢、生姜やカレー粉などを
おかず作りに取り入れると、菌の増殖を防ぐ効果があります。

いつものおかずに、少し加えるだけでも効果抜群ですよ。

まとめ

夏場のお弁当は、いつもの料理以上に気をつける点が多く大変ですが、
手作りのお弁当には、手間をかけた以上の美味しさが詰まっています。

暑くて大変な季節ですが、美味しく安心なお弁当作りにチャレンジして下さい。

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