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眠いのに眠れない原因は「睡眠障害」!?

   

眠いのに眠れない・・・その原因は「睡眠障害」にあるかもしれません。睡眠の質を改善する方法や睡眠のメカニズムなどを紹介します。

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これって「睡眠障害」??

睡眠障害って聞いたことがありますか?

私の話で例を挙げますが、私は昔から寝つきが悪く、眠いのに眠れない・・・。夜寝床についても1時間以上は眠ることが出来ません。ひどい時なら3時間くらいジーーーっと布団でゴロゴロと眠るまでガマンすることもシバシバ・・・。

一方旦那さんの方は、一瞬で「ガーーーッ」とイビキをかいて眠るのですが、3時間ほどで目が覚めて、また寝て、また覚めての繰り返し・・・。


これって、「睡眠障害」なんです。


今回はそんな「睡眠障害」についてまとめてみました!質の良い睡眠を得るために是非参考にしてくださいね!

睡眠が支える健康生活

私達が健康な生活を送る上で、睡眠はとても重要です。
睡眠の役割は、起きている間に使った脳と身体をしっかり休ませること。

それ以外にも、骨や筋肉の成長の促進、ストレスを受けて傷ついた細胞の修復、免疫力のアップ、ストレスの解消、その日の出来事や学習したことを記憶として脳に刻み込むなどの役割があります。

活力ある日常生活を過ごすために、質の高い睡眠は欠かせません!


そんな大切な睡眠に何らかの問題が起こる状態が「睡眠障害」です。


代表的なものには、夜寝つきが悪い、眠りが浅い、眠りを維持できないなどの「不眠症」、夜眠っているにもかかわらず日中に強い眠気が生じ、起きているのが困難になる「過眠症」があります。

就寝時に足がむずむずして眠れない症状イビキ無呼吸寝言寝ぼけ行動なども睡眠障害のひとつです。


これらの睡眠障害があると、日中の眠気やだるさ、集中力の低下などが起こり。日常生活に支障を来たすことがあります。極端な場合には事故につながることも。

このような状態が長く続くと、糖尿病や高血圧などの生活習慣病やうつ病、認知症になりやすいこともわかってきており、適切な対処が重要と考えられています。


・・・ところで、あなたは毎日十分な睡眠が取れていますか?

厚生労働省の国民健康・栄養調査では、睡眠時間が6時間未満に人の割合は、40代が最大!

特に40代女性の52.4%、50代女性では51.6%と半数以上の人が「6時間未満」という結果です。

【1日平均睡眠時間(20歳以上の女性)】

厚生労働省「国民健康・栄養調査」より

 


40代の女性は、家庭では子育てや家族の世話、職場でも責任がある立場に就くなど、とても忙しい日々をすごしています。でも、この睡眠不足を放置すると、やがて心身に悪影響を及ぼす恐れがあるのです。

人によって必要な睡眠時間は異なりますが、7時間以上睡眠している人の死亡率が低下することもわかっています。充実した睡眠は、何時までも若々しく健康な人生に欠かせないものなのです。

 

さまざまな不眠症のタイプ

入眠困難

床に就いてもなかなか(30分~1時間以上)眠りにつけない。

中途覚醒

いったん眠りについても、翌朝起床するまでの間、夜中に何度も目が覚める。

早朝覚醒

希望する時刻、あるいは通常の2時間以上前に目が覚め、その後眠れない。

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熟眠障害

眠りが浅く。睡眠時間のわりに熟睡した感じが得られない。

 

睡眠障害の治療とは?

病状によって異なる治療のアプローチ!

睡眠障害のうち、「不眠症」の治療はかかりつけの内科でも相談できます。その他の症状、また詳しく見てもらいたい場合は、睡眠外来を専門とする医療機関の受診をおすすめします。

睡眠障害は、その病状により治療方法が異なります。


「不眠症」の場合、生活習慣の改善とともに、必要に応じて睡眠薬が処方されます。症状によっては抗うつ薬や抗不安薬、抗精神病薬なども。

これらはお酒と一緒に飲んではいけません!

服用したら、30分以内には寝床に就きましょう。必ず医師に処方された用法を守り、適切に使用してください。


「過眠症」は、日中の眠気を抑えるための中枢神経刺激薬が使用されることがあります。

また「むずむず脚症候群」には、その不快な症状を抑えるために、抗てんかん薬や抗パーキンソン病薬などが使われます。


「睡眠時無呼吸症候群」の治療は重症度によって変わりますが、就寝時に治療用マスクを着けて呼吸を促す療法が取られる場合もあります。

 

質の高い睡眠方法とは?

睡眠は、「睡眠欲求」と「覚醒力」という二つで作られています。疲労が蓄積すると睡眠欲求によりよく眠くなり、十分に眠ると覚醒力により目覚めるのです。

この一連の流れには、体内時計の働きが重要な役割を担っています。


眠りにつく1~2時間前になると「メラトニン」というホルモンが分泌され、同時に体内の熱が放出され、脳の温度が低下して強い眠気を起こします。

朝方になると覚醒作用のある「副腎皮質ホルモン」が分泌され、脳の温度が自然に高くなって目覚めを迎えます。


メラトニンは、明るい光のもとでは分泌されません。夜は暗い部屋で睡眠を取り、朝は太陽の光で目覚めること。それが体内時計の機能を十分に引き出す上で、大切なことです。

質の高い睡眠を得るために、睡眠環境を整えることも大切。


眠る前に身体をリラックスさせることが必要です。

  • 寝室の照明を暗くする。
  • 夕食の香辛料や就寝前のカフェイン摂取を控える。
  • 寝酒をしない。
  • 寝床では眠る以外の行動(テレビ視聴やスマホいじりなど)をしない。
  • 呼吸に集中する。

などの工夫をすると良いですよ!


入浴方法としては、ぬるめのお湯にゆっくりとつかるのがおすすめです。
血流がよくなり筋肉の緊張がほぐれ、副交感神経が優位に働くようになります。

入浴後は身体が冷えないうちに寝床に入れば、スムーズに入眠出来るようになります。


週末などの休日にまとめて寝る「寝だめ」は、睡眠のリズムを乱すので逆効果。
また、眠ろうと意気込むと、かえって興奮状態になり目がさえてしまいます。

  • 眠くなってから床に就く。
  • 毎日同じ時刻に起床する。
  • 昼寝は短くする。

などの工夫も睡眠の質を高めるための習慣として効果的です。

眠いのに眠れない原因 まとめ

いかがでしたか?

今回は,眠いのに眠れない原因「睡眠障害」についてまとめてみました。

年齢を重ねると、睡眠時間が短くなっていくのは自然なこと。長時間眠ることにはあまりこだわらなくても大丈夫です!

自分にとって心地の良い睡眠時間を設定しましょう!

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