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山菜とは?注意点とは?山菜採りを学ぼう!

   

山菜は、季節の訪れを感じさせてくれます。
自然に生えてくる時期も、種類によって色々・・・これも山菜ならでは
シーズンになると、経験者は毎週山菜採り出かけっぱなし…なんて人もいるでしょう。

自分で採った、季節の山菜を食べるのは、また格別に美味しいもの。
でも、山菜採りは、よく学んでからじゃないといけません・・・

そんな山菜採りについてまとめてみました。

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山菜とは

山菜は、野や山に自然に生えていて、食べれる植物を「山菜」といいます。

山菜は、ほろ苦さと、アクの強さが一番の特徴です。
中には、粘りのあるものもあります。
スーパーで販売されている野菜と比べ、山菜には独特の風味があります。

販売されている野菜は、品質改良され、味もよくて収穫の量も多く、
ハウス栽培もできるため、比較的安定して、私たちの食卓にのります。

これが山菜の場合は、自然に生えてるものなので、
収穫出来る量も、その年により変わってまちまちで
人の手が加わっていないので、あの独特の苦味とアクの強さがあるのです。

最近では、スーパーでも山菜を見かけることがありますが、
やっぱり、他の野菜とは一味違って、見た目も色合いも綺麗じゃないし
自然そのままって感じですよね。

ノビル、ヨモギなども、土手や道端に自然に生えて、食用になりますが
これらは、山菜とは区別されていて、野草と呼ばれています。

アシタバなども野草ですが、野草には山菜と違い、毒のあるものが少なく、
美味しいか、美味しくないかの違いになります。
 もちろん毒のあるものもありますので、なんでも食べるのは危険ですよ。 

山菜を学ぶ

どの季節に、どんなものが取れるかを知っていたら、
春から秋までの長い間、いろんな山菜を楽しむことができますね。

また、山菜によく似た、毒をがあるものもありますので、必ず確認しましょう。

山菜の旬はほんの一瞬、その一瞬を逃さないよう、毎年の経験の積み重ねて、
気候や気温を読んで、旬が分かるようになり、季節を楽しめるようになりましょうね。

コゴミのように、頭が開いてしまっては、旬が過ぎています。
その旬も、ほんの数日しかありません。

人工肥料で、成長する野菜に比べ、山菜は肥料も使わず、
虫よけも使われず、自生していて、しかも美味しく食べられるのですから、
ちゃんと学習し、来年も、そこに山菜が顔を出してくれるような採り方をしましょう。

山菜採りに行く服装は、なんでもよくはありません。
まず、黒以外の服にしましょう。
黒い服は蜂が寄ってきて危険です。

山に入ると、虫や動物など(蚊・ブヨ・蜂・蛇)生き物から体を守らなければいけません。

長袖に長ズボン、帽子と軍手も用意します。
肌着は汗を吸い取るものだと、あとから体が冷えてしまいますので、
速乾性の生地のものがいいですね。

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山は、朝や夕方には冷え込みます、ウィンドブレーカーや、カッパを持つようにしましょう。
山ですので、万が一、遭難してしまった場合に備えて、軽装では行かないでください。
靴もスニーカーではなく、登山靴かトレッキングシューズがあればいいですね。

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ちょっと山菜を採るだけだから…と、車などで近くまで来て、
軽装のまま、草をかき分けて山に入って行く……こんなことは絶対しないでください。

車で近くまで来られるからと言って、山に入ることには変わりありません。
どんな危険が、待ち受けているかわかりません。
登山するときと同じ準備で、行ってください。

山菜採りには一人ではなく、できれば経験者と一緒に行くのがいいですね。

山菜の見分け方や採り方も、もちろん教わることが出来ますし
声を掛け合いながら山菜採りをすると、迷ったり、はぐれることもないでしょう。
話し声がしていると、熊よけにもなります。

山菜採り初心者であれば、経験者に山菜の採り方を教えてもらい、
次の年また芽が生えてくるようにしましょう。

注意点

山菜採りをする時には、守らなければならないことがあります。
山菜は野菜と違い、土や気候など、適している環境の中で自然に生えるものです。
種をまいて、増えていくものではありません。

自分の好きに採るのではなく、ちゃんと採り方があります。

・山菜がたくさん見つけても、必要以上に採るのはダメです。
食べ頃のものを、家族で食べられる分だけ採るようにします。

・まだ食べ頃になっていない山菜は採ってはいけません。
時期を逃してしまった山菜も、採らないようにしましょう。

・山菜は、種類によって採り方が違います。
根こそぎ採ってしまわないようにしましょう。

・ウドやタケノコは、ナイフを使って、土ギリギリの所で切ります。
ワラビ、ゼンマイ、たらの芽などは、手で自然に折れる所から採ります。

これらのものは、それより下は固くて食べられませんし、
根こそぎ採ると、翌年、そこには生えてこなくなりますので、
次につながっていく採り方をしましょう。

山に入るのですから、熊よけ対策はしなければいけません。
毎年、熊の被害も報告されています。
熊はこちらの存在をアピールしていれば近づいてきません。
熊も人間を怖がります。
大きな音を立てたり、ラジオを大きく付けていたり、
大きな鈴をつけ、動くたびに、鳴るようにしたり、
熊に遭遇することがないよう、対策してください。

新しい糞を見つけたら、近くにいるサインなので、
すぐに山菜採りをやめて、引き上げてください。

山菜を採りに行く山は、必ず誰かの所有物です。
持ち主のいない山はありません。
勝手に人の山に入ることはやめましょう。

また、国立公園や自然保護地域に指定されている山は、
いくらたくさん山菜があっても、採ることは禁止されています。
禁止されている場所でこっそり採ると罰せられますので注意が必要です。

国有林などでは、山菜を採ると料金を徴収される場合があります。
「入山禁止」「立ち入り禁止」の看板のある山には絶対入らないようにしましょう。

まとめ

今は山菜ツアーや、山菜採り宿泊プランなどがたくさんあります。
山菜の名人と、楽しく山菜取りに行くと安全で、いろいろ教えてくれ
楽しめますのでオススメですよ。

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