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持ち歩き「防災ポーチ」必要なアイテムは!?

      2019/11/07

持ち歩き用の「防災ポーチ」は備えていますか?自宅で被災する場合もあれば、外出先で被災する場合も・・・。今回は最低限必要な非常用アイテムを紹介しますので、持ち歩きようとして防災ポーチを備えましょう!

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防災ポーチとは?

災害が多い日本では、非常食や懐中電灯、乾電池などをいれた「防災リュック」を用意されているご家庭も多いかと思います。

でも、防災に備えるにはそれだけでは足りません!

災害は、仕事中や、乗り物の中、買い物中とどんな場面でも起こる可能性があります。
どの場所にいても対応できるように、普段のかばんにコンパクトに防災アイテムを入れて持ち歩くのが「防災ポーチ」です。

防災用の「避難バック」は3段階ある!

【0次避難バック】

普段いつでもどこでも携帯しておきたい防災グッズ。災害が起きたその現場から安全に逃げるために、また、数時間程度の避難に耐えられるように最低限の持ち歩きたい非常用品。

【1次避難バック】

災害発生直後の3日間くらいを自宅以外(避難所など)で生活するために必要となるもの。一般的に言われる「非常用持ち出し袋」や「避難バック」はこれに当たります。すぐに取り出せるよう玄関などに置いておきたいバックです。

【2次避難】

1週間~2週間くらいの避難生活をおくるために必要なもの。バックには入りきらないので自宅に「備蓄」しておく。

この3段階の避難バックをごちゃごちゃにしてしまうと、荷物が多くなりすぎて結局持てなくなってしまいます。今日ご紹介する防災ポーチとは「0次避難バック」のことです。


防災ポーチには何を入れるの?

防災ポーチというのは外出時に何かの災害にあった時、一晩程度を乗り切るためのモノを想定して普段から持ち歩くもの。
とりあえずその場で体を休める場所を確保したり寒さから見を守るモノ、また、少し口に入れたりできるモノを普段から準備しておくことが大切です。

防災ポーチに入れる中身リスト(一例)

  • 携帯食(飴・チョコレート等)
  • 常備薬
  • 小さいライト
  • カイロ
  • 筆記用具
  • モバイルバッテリー
  • 携帯ラジオ
  • 簡易携帯トイレ
  • アルミシート
  • ビニール袋
  • ホイッスル
  • ティッシュ(ウェットティッシュ)
  • マスク
  • 絆創膏
  • 軍手(できれば)
  • 生理用品(女性の方)
  • 身分証明書のコピー(顔写真付き)


一覧にするとかなり沢山のものを持ち歩かなくてはならないように感じますが、これだけの量を持ち歩くのは大変です。

ですので自分の生活やライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう!

また、常備薬や絆創膏、ハンカチやティッシュなどは毎日普通に持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。

これらに防災を意識したアイテムをプラスするだけでもOKです。


私の防災ポーチの中身はコレ!

次に私の防災ポーチの中身を紹介します。先ほどのリストとは異なりますが、私なりに考え持ち歩き可能にした厳選アイテムです。

身分証明書

緊急時の身元確認や、預金の引き出しなどに必要となる身分証明書。自宅や会社などにも、免許証や保険証の番号を控えたメモやコピーを保管しておくことが大切です。

現金・キャッシュカード

非常時に千円札数枚と小銭は常にもっておきましょう。1万円札だと大きすぎて商品が買えない場合もあるので注意!現金を下ろすのにキャッシュカードも必須です。

眼鏡・コンタクトレンズ

コンタクトレンズをしている人は、眼鏡やコンタクトレンズのスペアをポーチに入れておきましょう!使い捨てのレンズではない人でも、使い捨てを常備して。

モバイルバッテリー

緊急時、安否確認や情報取得をするのに誰もが使うであろう携帯電話。電池が切れていたら使い物にならないので、モバイルバッテリーを最低1個は持ち歩きましょう。

建物やエレベーター内に閉じ込められた場合に必要となるのが笛。助けが必要な時の命綱なので、肌身離さずもっておきたいもの。小型のキーホルダータイプが便利。

メモ帳、筆記用具

大事な情報を書き込むために必要になるのが紙とペン。書く事で、飛び交う情報の整理や気持ちを落ち着かせる効果も。使い道が広がるので防水ノート&油性ペンが◎。

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万能ナイフ

ナイフやハサミ、ドライバー、ピンセットなどのツールがコンパクトに収まっている万能ナイフ何時どこで何が必要になるかわからない中で、一つあると安心。

常備薬

服用中の薬はもちろん、健康な人でも風邪薬や解熱剤、胃腸薬など常備薬を入れておきましょう。普段から飲みなれているものを選びます。

帰宅支援マップ

帰宅困難になった場合には紙の地図が重宝します。職場や学校から自宅までの最短ルートをわかるようにしておき、避難所や実家、友人の家などを書き込んでおくと便利です。

この他にも、ハンカチとテッシュにマスク、小さいライト、ソーイングセット、チョコレートなどは常にバッグに入っています。

私の防災ポーチには、リストにある軍手やアルミシート、携帯ラジオ、簡易トイレなどなどは入っていません・・・入れたいのですが、そうするとカバンがパンパンになって普段のお財布も入らなくなるためです。入らないアイテムは【1次避難バック】のリュックサックに入れています。


このように、ご自分のライフスタイルに合わせて実際に防災ポーチを作ってみてくださいね。


防災ポーチの作り方ポイントは?

防災ポーチを作るときに気を付けるポイントは、3つあります。

防災ポーチの作り方のポイント

  • 重さ
  • 大きさ
  • 厳選

重さ

防災ポーチは毎日の通勤や外出用のカバンに入れて持ち歩くものです。なので、重くなると徐々に負担になります。

いくら防災のためとは言え、常に持ち歩くカバンの中に重ーい防災ポーチを入れて持ち歩くのは正直しんどいです・・・。そうなると持ち歩くことをやめてしまうので、それでは意味がありません。


「できるだけ負担をかけないこと」は防災の基本の一つ、防災ポーチも持ち歩いて気にならない程度にしておくことが大切です。

具体的にいうと、200~300g程度、重くても500g(500mlペットボトルが1本)までに抑えましょう!


大きさ

まず普段のカバンに入るサイズのポーチを選びましょう。

防災ポーチを入れても、まだカバンに余裕があることが大切です。

※防災ポーチの形は、普段使いのカバンの形状によって選びます。


厳選

さぁ防災ポーチを作るぞ!となると、色々な場面を想定しついつい「あれもこれも」と入れたくなります・・・。

でも、防災ポーチの重さや大きさには限りがあるので、入る防災グッズも選ばなくてはいけません。

災害発生直後に必要かどうか?・・・という基準で、備える防災グッズを厳選してください。


防災ポーチ備えあれば憂いなし!

防災ポーチ0次の考え方

冒頭にも述べましたが、防災「0次」という言葉をご存知でしたか?

実はこれ「防災ポーチ」を持つ上で是非知っていてほしい考え方です。

1次、2次はよく耳にしますが、0次はなかなか聞かないですよね。0次とは災害にあってから避難するまでの期間を指します。

なので0次の備えとは、安全な場所に避難するために毎日持ち歩きたい防災グッズのことです。

0次の備え=常に持ち歩く防災グッズ


災害発生から避難するまでの期間なので、一晩を乗り越えられる程度を想定しています。

防災ポーチはこの0次の備えとして大変役に立ちます。


防災ポーチを作成する際は、0次の備えとしてどんなアイテムがあれば一晩乗り切れるか・・・、ということを頭に入れておくと、アイテムを選びやすいですよ。


持ち歩き「防災ポーチ」まとめ

いかがでしたか?
今回は、持ち歩き「防災ポーチ」についてまとめてみました。


私も最初この「防災ポーチ」を作ったところ、あれもコレもになりとても重くて持ち歩くのが嫌になりました・・・(^_^;)

そこで、厳選!どうしても持ち歩きたいものは軽量のものやコンパクトなものを探して、ポーチに入れています。最近では100均でも使えるアイテムが増えているので、時間があるときにじっくり見てはいかがでしょう。

0次の備え、常に持ち歩く防災グッズを選んで、ぜひ「防災ポーチ」を作ってみてくださいね。

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